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次回の大会・課題研究集会案内

大学教育学会2017年度課題研究集会案内

統一テーマ:大学教育は“役に立つ”のか

趣 旨:
 
就職状況は好転したと言われつつも、就業構造が大きな変革期にあり、とにかく就職したら何とかなるということが言えなくなりました。大学教育は中長期的な視点に立って、学生にどのようなことを学ばせ、修得させることが必要なのでしょうか。
 アクティブラーニングで伸ばそうとしている力、あるいはSTEM教育を通じて身につけさせようとしている力は、いずれも大学側が何らかの役に立つことを期待して設定している課題です。一方、社会からも先端的な教育であるとか、教養教育など、さまざまな立場から、役に立つ大学教育が求められています。
 これらを視野に入れつつ、本課題研究集会では、“役に立つ”ということがどのような意味を持ち、大学教育が果たす役割とは何なのかということを、原点に返って問い直してみたいと考えています。

2017年度課題研究集会 企画委員長
関西国際大学  濱名 篤

開催期日および会場

期 日:2017(平成29)年12月2日(土)、12月3日(日)
会 場:関西国際大学 尼崎キャンパス
     (兵庫県尼崎市潮江1丁目3番23号)1031_photos

 

日程

第1日:12月2日(土)

11:00~    受付開始
12:00~12:50   ポスター・セッション(コアタイムⅠ)
13:00~13:30 開会行事
13:30~14:30   基調講演
14:40~15:20   ポスター・セッション(コアタイムⅡ)
15:30~18:00   開催校企画シンポジウム
18:30~20:00   情報交換会

第2日:12月3日(日)

9:00~       受付開始
9:30~12:00    課題研究シンポジウムⅠ
9:30~11:45  インタラクティブ・セッション
12:00~13:15  昼食
13:15~15:45  課題研究シンポジウムⅡ
13:15~15:30  インタラクティブ・セッション
15:45~16:00  閉会行事

基調講演

演題:職業キャリアの変化と大学の役割2017kadai_kosugi
 小杉 礼子氏(独立行政法人 労働政策研究・研修機構 特任フェロー)

プロフィール:「学校から職業への移行」、「若年者のキャリア形成・職業能力開発」などをテーマに社会学的視点からの実証研究に携わる。中央教育審議会臨時委員、労働政策審議会委員他。著書 『若者と初期キャリア―「非典型」からの出発のために』(勁草書房、2010、第33回労働関係図書優秀賞)、共編著『大学生の就職とキャリア―「普通」の就活・個別の支援』(勁草書房、2007)共編著『高校・大学の未就職者への支援』(勁草書房、2011)他。

開催校企画シンポジウム

テーマ:大学教育は“役に立つ”のか
 パネリスト:
  遠藤 勝裕氏(独立行政法人 日本学生支援機構 理事長) 産業界の視点から
  上村 和美氏(関西国際大学教授・人間科学部長)大学教育実践の視点から
  松村 直樹氏(株式会社リアセック 代表取締役)キャリア教育研究の視点から
  小杉 礼子氏(独立行政法人 労働政策研究・研修機構 特任フェロー)
 コメンテーター:
  Dr.Susan Albertine氏(全米大学・カレッジ協会 上級研究員、大阪大学特任教授)
 通訳:
  深堀 聰子氏(国立教育政策研究所 高等教育研究部長)
 司会:
  深澤 晶久氏(実践女子大学 特任教授)

課題研究シンポジウム

シンポジウムⅠ「アクティブラーニングの効果検証-プロジェクト最終年を迎えて(2015~)」
シンポジウムⅡ「現代のリベラルアーツとしての理数工系科目(STEM)の開発と教育実践のために(2017~)」

参加申込み

事前参加申込受付は終了しました。(10月2日(月)~11月10日(金))
当日参加受付は可能です。参加費等の詳細は、ニュースレターNo.106をご覧ください。

 

【お問い合わせ先】
⼤学教育学会2017年度課題研究集会実行委員会事務局
〒661-0976 兵庫県尼崎市潮江1丁目3番23号
メールアドレス:jacue_meeting2017@kuins.ac.jp