学会の動向

大学教育学会のミッションステートメント2016と倫理綱領が公開

 

2013年11月に同志社大学で開催された本学会のシンポジウム「大学教育学会の国際化と英語名称」での結論を受けて、本学会の英語名称が変更されました。その際、英語名称の変更と併せて、本学会が一般教育・教養教育を重視する学会であることをわかりやすく表現するミッションステートメントを掲げるべきであるという提案がなされました。それを受けて、小笠原会長(当時)を座長とする倫理綱領・ミッションステートメントWGが3年にわたって検討を続け、ミッションステートメントについては理事会の審議を経て2017年6月の広島大会で公開されました。倫理綱領については引き続き検討されていましたが、本年8月の理事会でその最終案が承認されましたので公開します。なお、理事会において以下の4点が確認されています。

  1. 1) 本学会のミッションそのものは、本法人の定款第3条に明記されていること
  2. 2) 本ステートメントは現時点での本学会の性格をわかりやすく表現するものであること
  3. 3) 時代の変化に応じたメッセージであることを示すために作成年を明記すること
  4. 4) より適切な英訳がなされた場合は、英訳版の変更をさまたげないこと

 

ミッションステートメント 2016

(本文)

大学教育学会は、大学教育に関わる知の交流と実践による革新を進め、

学術に根ざした成果を広く世界に発信して、社会に貢献する教養ある人間の育成に寄与します。

(英訳)

Japan Association for College and University Education seeks to develop intellectual individuals who are willing to contribute to society. We will accomplish this by promoting innovation and exchange of knowledge and ideas relating to college and university education, and by circulating our scholastic views globally.

大学教育学会倫理綱領

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