関連行事報告

主体的な学びのための教学マネジメントシステムの構築

 

2014.5.30
連携事業代表校
関西国際大学学長
濱名 篤

 日頃より、本取組の推進にあたりご指導ご鞭撻を賜り御礼申し上げます。

1.2013年度の報告

 2013年度、事業2年目に際し、次の通り取組みました。

  1. 教学マネジメント関連:各連携校でDP・CP等の見直し等
  2. ハイ・インパクト・プラクティスの充実: 各連携校において学外プログラムや教室内でのアクティブラーニングの充実、要件整理
  3. 学修成果の評価方法の開発: ルーブリック(多様性理解、チームワーク等)の開発・活用等

 特に、2013年度は連携校である淑徳大、北陸学院大、くらしき作陽大から専任教員が関西国際大学に出向し、FD研修会の計画・実施、ルーブリックの開発等に携わりながら本学教育システムを自大学への参考にしてもらいました。また、貴学会関連の取組として下記の通り実施しました。

1)ワークショップの開催
テーマ
: ルーブリックの開発と活用の方法
日 時: 2013年6月26日 (金) 9:30~12:00
講 師: Dr. Terrel Rhodes(The Association of American Colleges and Universities, Vice President)
    濱名 篤(関西国際大学 学長)
学会関係参加者: 12名

内 容: Rhodes博士より、ルーブリックの定義、仕組み、活用、ポートフォリオと組み合わせた評価、有効性などについて説明いただきました。その後、濱名の進行により、評価の際に生じるばらつきの調整(カリブレーション)に関するワークを行い、評価基準の共通理解の重要性を議論しました。

2)中間評価と助言
 3月3日に連携機関による外部評価を 行い、貴学会から小笠原会長に評価 ・助言をいただきました。

2. 2014年度の取組

 2014年度は、連携校からの出向教員が本務校に戻り、上記①~③の取組をさらに進めます。特に、今年度は評価に重点を置き、IR情報の活用を含め、教学マネジメントシステムの充実を図ります。
 また、これまでの取組を、学会員のみなさまをはじめ、広く知らしめるべく、大会でのラウンドテーブルと成果報告会の開催を予定しております。

1)大学教育学会大会ラウンドテーブル(5月31日 10:00~)テーマ: IR の学修・学生支援への活用
2)成果報告会

日 時: 2014年11月22日(土)13:00~(予定)
場 所: 関西国際大学尼崎キャンパス

詳細につきましては、HP等により改めてご案内します。

以上