関連行事報告

平成25年度文部科学省大学間連携共同教育推進事業
「西日本から世界に翔たく異文化交流型リーダーシップ・プログラム」
(UNGL: University Network for Global Leadership Development in West Japan)

1.概要

 関西・中国・四国・九州の国立私立の9大学1短大により、「異文化交流型リーダーシップ・ネットワーク」を形成し、全国展開に向けて西日本での連携と発展を図る。本取組では、①学生が立場・世代・文化の異なりを超えた「学内→国内→2国間→多国間」の段階的「異文化交流」により、地域や国際社会で活躍するために求められるリーダーシップを体系的・継続的に養う。そのために連携校間で多様なリーダーシップ育成フィールドの提供、教材開発、評価指標の開発、効果測定を行う。また、②経験を学びに変える効果的な省察手法を標準化することや、③持続的発展を支える教職員の能力開発・大学間人事交流等を積極的に行う。さらに、④大学間のみならず、産学官連携プロジェクトや国際カンファレンスの企画・運営など、地域や世界とのつながりも重視したプログラムを目指す。これにより西日本の大学から世界に翔たき、「学び続けるリーダー」を輩出する。

2.連携校

 愛媛大学(代表校)、山口大学、香川大学、佐賀大学、京都外国語大学、京都文教大学、広島経済大学、松山大学、九州国際大学、京都外国語短期大学、愛知みずほ大学(新規)、京都光華女子大学(新規)、熊本学園大学(新規)、愛知みずほ大学短期大学部(新規)、追手門学院大学(新規:協力校)

3.ステークホルダー

 (社)松山青年会議所、(財)えひめ女性財団、愛媛県企業経営者勉強会(理解ラボ)、アジア太平洋学生支援協会(APSSA)、大学教育学会

4.取組期間

 平成24年度~平成28年度(5年間)

5.学会との取組内容等

(1)国公私立の設置形態を超え、地域や分野に応じて大学間が相互に連携し、共同の教育・質保証システムの構築を目指すため、大学教育学会と課題の共有、協働及び評価を行い、大学教育の改善充実、学生の資質向上を図る。

(2)貴学会や学会員の研究・実践領域が学生リーダー養成やピア・サポートを含めた学生支援分野を対象としており、貴学会や学会員に広く告知されることにより、国内外の情報収集・発信およびネットワークの構築が促進され、協働の取組を行うことによって貴学会や学会員にも大きな学びや収穫があると想定されるため、以下の協働取組の依頼を想定している。

【平成26年度の取組】

  • UNGLのステークホルダーであり、学生支援を専門とした教職員と学生リーダーが集まるAPSSA(Asia Pacific Student Service Association :アジア太平洋学生支援協会)の国際大会(UNGL共催)の後援(名義後援と学会関係者へのアナウンス等)。
  • UNGL事業評価委員会での本事業に関するコメント及び助言(学会員からの推薦依頼)。
  • 貴学会大会(名古屋大学)における取組み成果についての発表。


【平成27年度の取組】

  • 第3回UNGL学生リーダーズカンファレンスを開催する予定であり、貴学会の後援及び貴学会役員等によるシンポジウム登壇。
  • 貴学会大会における取組み成果についての発表。

6.ホームページ

名称:西日本リーダーズ・スクール(世界に翔たけ!学び続けるリーダー)
URL: http://www.ungl.jp/(※平成25年3月1日開設)