関連行事報告

AAC&U(アメリカのリベラル教育・教養教育の大学団体)ローズ副会長の講演会に150名の参加者

 本学会の「国際化プロジェクト」の第1回目の事業として、アメリカのリベラル教育・教養教育の大学団体を代表するThe Association of American Colleges and Universities(AAC&U)のローズ副会長(Terrel Rhodes博士)の講演会が、6月29日(土)午後3時から5時まで、神戸市内の兵庫県看護協会内のハーモニーホールで全国より約150名の聴衆を集め て行われました。国立教育政策研究所総括研究員の深堀聰子氏(会員)の通訳により、AAC&Uが主唱してきたアメリカ高等教育における教養教育の 在り方について、またその評価のために開発したVALUEルーブリックの開発と活用について講演が行われました。引き続いて行われた質疑応答では司会者がさばききれないほどの質問が出て、白熱した討論が行われました。
 また、同日午前10時から12時まで行われたワークショップには34名の参加者がありました。ルーブリックとポートフォリオを組み合わせた Institutional、Program、Subject、Studentの各レベルでの評価について、作成・活用・分野・プログラムへの修正・適用 のための実践的な研修が行われ、好評でした。
 本学会主催のこれらの行事に物心両面にわたって多大なご支援をいただいた共催機関の関西国際大学と、ボランティアとして素晴らしい通訳をして下さった深掘さんに心からお礼を申し上げます。