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一般社団法人大学教育学会課題研究規程

(目的)

第1条 一般社団法人大学教育学会(以下、「本学会」という。)は、定款第44条に基づく委員会として研究委員会を組織し、特定の課題に関する調査研究(以下、「課題研究」という。)を推進するためにこの規程を制定する。

 

(課題研究候補選定委員会)

第2条 課題研究候補を選定し、その候補とともに当該研究の担当理事を理事会に推薦するために、大学教育学会課題研究候補選定委員会(以下、「課題研究候補選定委員会」という)を置く。

2 課題研究候補選定委員会は、本学会の正会員5名をもって構成する。その内、1名以上は理事とする。

3 会長は、理事会の議を経て課題研究候補選定委員を委嘱する。

4 委員の任期は2年とし、再任を妨げない。

 

第3条 課題研究候補選定委員会は、互選により委員長、副委員長1名を選出する。ただし、委員長は理事から選出するものとする。

2 委員長は、課題研究候補選定委員会を代表し、その運営に責任を負う。

3 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故あるときはその代理となる。

 

(課題研究に対する補助)

第4条 理事会は、課題研究の遂行を支援するために年度ごとに補助金を支給することができる。補助金の上限については別に定める。

 

(課題研究の決定)

第5条 課題研究候補となるためには、課題研究候補選定委員会の推薦を要する。

2 課題研究候補選定委員会が、複数の選定候補を推薦する場合は、順位をつけて理事会に推薦する。

3 理事会は、課題研究候補選定委員会から推薦された選定候補を審議するとともに担当理事並びに課題研究に対する補助金の拠出額について決定する。

 

第6条 担当理事は、候補に選定された課題について研究委員会を組織し、代表者を決定する。

2 担当理事は、課題研究企画書を作成して、理事会に提案を行う。

 

第7条 課題研究企画書には、以下の事項を記載するものとする。
              研究委員会(課題研究)の名称
              研究代表者
              担当理事名
              研究組織(研究員及び分担テーマ)
              研究期間
              課題研究の趣旨及び計画
              補助金の必要額と使用計画
              科研費等の応募計画
              研究成果の公表方法

 

第8条 課題研究の提案がなされたとき、会長は理事会の議を経て当該研究委員会の設置を理事会に提案し承認を得るものとする。

 

第9条 当該研究委員会の設置期間は最長3年とする。

 

(課題研究の推進)

第10条 課題研究委員会は、大会におけるラウンドテーブル、課題研究集会におけるシンポジウムのほか、独自の研究集会を企画開催することができる。

 

第11条 課題研究委員会は、研究の成果を大学教育学会誌あるいは本学会ウェブサイトにおいて公開する。

2 担当理事は、3月の理事会において、課題研究委員会の活動について報告する。

 

(課題研究の取消)

第12条 研究委員会が所期の研究活動を適切に実施していないと判断される場合には、会長は理事会の議を経て当該研究委員会の設置を取り消すことができる。

 

第13条 本規程の改正は、理事会の議を経て行う。

 

附則

1 本規程は、2016年4月1日より施行する

2 一般社団法人化に伴い大学教育学会課題研究規程(平成24年5月24日理事会決定)は廃止する。