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課題研究の評価に関する内規

1.内規の目的

 一般社団法人大学教育学会課題研究規程第12条に基づき、課題研究の取り消しに関する手続等を定めるものとする。

 

2.課題研究の進捗評価

 課題研究集会及び学会大会ごとに行われる研究報告に対して、課題研究候補選定委員会が指名する会員(コメンティター)が進捗評価を行い、進捗が芳しくない場合には進捗評価報告書を課題研究候補選定委員会に提出するものとする。

 

3.コメンティターの選出

 課題研究候補選定委員会は、課題研究を評価するにふさわしい学識を備えた会員をコメンティターに指名する。コメンティターは分野等のバランスに配慮した会員複数名からなり、課題研究委員会の推薦する者1名を含むものとする。

 

4.進捗評価の性格

 進捗評価報告書は、課題研究を促進するための形成的なものであり、建設的な助言を含まなければならない。

 

5.進捗評価の取り扱い

 コメンティターから進捗評価報告書が提出された場合には、課題研究候補選定委員会は、コメンティターの報告を調製して総括的報告書を作成し、課題研究委員会に伝達するとともに、会長に報告する。

 

6.課題研究の取り消し

 課題研究候補選定委員会は、課題研究集会及び学会大会時における課題研究の推進状況及びコメンティターの報告等を勘案し、研究活動を適切に実施していないと判断される場合には、課題研究委員会に改善意見を述べることができる。

 意見の提示等にもかかわらず、研究の進捗に改善が見られず、所期の成果を上げることが困難と判断される場合には、課題研究候補選定委員会は、課題研究取り消しの提案を会長に行うことができる。

 会長は課題研究取り消しの提案を受理し、当該課題研究委員会の意見を聞いた上で、取り消し若しくは継続の処置を理事会に提案するものとする。

 

7.本内規の改正は、理事会で行う。

 

附則 本内規は、2016年4月1日から施行する。