Home >> 大学教育研究入門講座 >> 大学教育研究入門講座

大学教育研究入門講座

 大学教育研究入門講座

大学教育学会における会員のディシプリンの多様性(一般教育学会から発足したという経緯も含めて)に加えて、近年会員のキャリア形成上の多様化が進んでいます。そのため、自ら研究を進めていくうえでの、研究の基礎あるいは発展のトレーニングを受けないままに、論文執筆や研究発表に取り組むケースも増加していると推察されます。本講座シリーズは、多様な背景を持つ会員を対象に、大学教育研究入門講座を開講することで、基本的な研究の作法、研究論文の執筆方法、研究方法への入門等を受ける機会を提供し、会員の研究力向上を目指しています。

今年度(2019年度)講座のご案内

こちらのページをご覧ください。

今年度(2019年度)講座の報告 new

□受講者数

講座1:6名(教員5名・職員1名)
講座2:14名(教員10名・職員4名)

□講評

 講義とワークがそれぞれの講座に組み入れた形式で行われた。講座1(教育・研究における日本語と英語の往還─個性輝く国際化のために(1〜2))では、学術英語についての講義に加えて、俳句を題材にした英語訳(例 古池や 蛙飛び込む 水の音 “Old pond Flogs jumped in Sound of water” ラフカディオ・ハーン氏作)等の表現で無駄な言葉がない英語の学術表現等の意味についての学び合いの時間となった。講座2(文献研究と歴史研究入門(1〜3))では、大学・高等教育を対象とした文献研究・歴史研究に関する基本的な考え方や方法について、講義を通じて学ぶ機会が提供され、最後に実際の論文を材料に文献・歴史研究の方法をケーススタディとして検討した。今回は教員の参加者が多かったことも特徴の一つである。(山田礼子)

□講座風景

IMG_3757

IMG_3805

IMG_6705-min

IMG_7073-min

これまでの大学教育研究入門講座