研究の動向

「大学の学科構成の変化に関する基礎研究──1990年代以降の分析を中心に──」山本裕子

 1960年代以降、特に1990年代以降に注目して新設学科の構成の変化を時系列に従って分析した結果、変化の規模・範囲が甚大なものであったこと、社会的状況、高等教育政策の変化の影響があったこと、保健その他の分野では従来のディシプリンベースから現代ニーズに即した学部・学科構成へと変化したこと、等が明らかになった。2013年度の第9回大学教育学会奨励賞受賞論文。

会員ページ内学会誌バックナンバーのPDF観覧でご覧になれます。