過去の「研究の動向」記事一覧
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新規課題研究
課題研究として新規に「大学教育における質的研究の可能性」(代表者:山田嘉徳)が採択されました。 ...
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2020年度課題研究の募集
〇2020年度課題研究の募集 ◆課題研究の募集が始まりました。メニューの「課題研究募集案内」でご確認の上、ふ...
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大学教育学会雑誌第41巻第2号
現在,査読中です. 初回査読結果を投稿者に通知しました(9/18). ...
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新規課題研究採択/WERA大会採択
〇新規課題研究が採択されました! 2019年度の課題研究として、「学修成果アセスメント・ツール活用支援を通し...
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「STEMひろば」「課題研究」が更新されました
○STEMひろばに新着情報が掲載されました 2016年度から取り組んでいる「現代のリベラルアーツとし...
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課題研究の中間報告がありました
2016年度から取り組んでいる「現代のリベラルアーツとしての理数工系科目(STEM)の開発と教...
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新しい課題研究がスタート
2018年度から次の2つの新しい課題研究が発足しました。研究期間は2018年度4月から2021年度3月まで...
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課題研究「現代のリベラルアーツとしての理数工系科目(STEM)の開発と教育の実践のために」:最近の動向
■世界的なSTEM(科学・技術・工学・数学)教育の新しい流れに呼応して、本学会では2017年か...
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インタラクティブ・セッションのご紹介(2017年度課題研究集会にて開催)
2017年12月2日(土)、3日(日)に開催される2017年度課題研究集会(関西国際大学)では、新しい試みと...
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進行する2つの課題研究
2015年から課題研究「アクティブラーニングの効果検証」(代表:溝上慎一会員(京都大学))が3...
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広島大会ラウンドテーブルのベスト8
大会の冒頭に行われるラウンドテーブルは、大学教育学会の会員および大会参加者の興味を反映しています。今回の...
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立命館大会ラウンドテーブルのベスト8
大会の冒頭に行われるラウンドテーブルは、大学教育学会の会員および大会参加者の興味を反映しています。今回のラウ...
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長崎大会ラウンドテーブルのベスト8
大会の冒頭に行われるラウンドテーブルは、大学教育学会の会員および大会参加者の興味を反映しています。今回の...
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新しい課題研究に
「アクティブラーニングの効果検証」
4月27日に開催された2015年度第1回理事会において、本年度から始まる課題研究が以下のよう...
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【第36回大会ラウンドテーブル参加者数順紹介シリーズ③】
(毎年課題研究以外のラウンドテーブルを参加者数順に4つ紹介してゆきます)
第6位「教養教育における批判的思考の育成の検討-ライティング教育の観点から-」 井下千以子(桜美林大学...
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【第36回大会ラウンドテーブル参加者数順紹介シリーズ②】
(毎年課題研究以外のラウンドテーブルを参加者数順に4つ紹介してゆきます)
第4位「アクティブラーニングの理念・手法・評価法に関する包括的研究」 山田 邦雅(北海道大学)、安田 淳...
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【第36回大会ラウンドテーブル参加者数順紹介シリーズ①】
(毎年課題研究以外のラウンドテーブルを参加者数順に4つ紹介してゆきます)
第1位「IRの学修・学生支援への活用」 藤木 清、濱名 篤(関西国際大学)、森 朋子(関西大学) IR(...
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「学士課程教育における共通教育の質保証に向けて」 高橋 哲也
学士課程教育における共通教育の質保証という課題を学会の課題研究として扱えるのは本学会のみであろう。もとも...
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課題研究の中間報告ページを新設
現在進行中の3つの課題研究の中間報告ページを新設しました。中間報告ページにはTwitterが埋め込まれており...
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「大学の学科構成の変化に関する基礎研究──1990年代以降の分析を中心に──」山本裕子
1960年代以降、特に1990年代以降に注目して新設学科の構成の変化を時系列に従って分析した結果、変化の...
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新規課題「発達障害学生への学生支援・大学教育の役割」
5月30日に開催された理事会で、2014年度からの新規の課題研究として、青野透会員(金沢大学)を代表とする表...
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ラウンドテーブルの参加者数ベスト5
大会の正規プログラムに先立って行われるラウンドテーブルへの参加者数は、大学教育学会会員および大会参加者の興味...
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「レポート評価におけるルーブリックの開発とその信頼性の検討」 松下佳代・小野和宏・高橋雄介
一般に教員が作成するルーブリックを「十字モデル・ルーブリック」へと発展させて評価観点を明確化...
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職員から見た教養教育カリキュラム・マネジメント―作成・維持・検証―
ラウンドテーブルは、特定のトピックに焦点を絞って共同発表し、参加者ともインタラクティブに議論を行う本学会の...
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学士課程教育における共通教育の質保証
本学会では、学会として取り組む研究テーマを募集し、課題研究として選定しています。現在行われている課題研究の1つ...