〈ミッションステートメント2016〉
大学教育学会は、大学教育に関わる知の交流と実践による革新を進め、
学術に根ざした成果を広く世界に発信して、社会に貢献する教養ある人間の育成に寄与します。

日本学術会議新規会員任命に関する緊急声明

大学教育学会会員の皆様

本日「日本学術会議第25期新規会員任命に関する緊急声明」の発出を行いましたので、お知らせいたします。

菅義偉内閣総理大臣は、日本学術会議が第25期新規会員候補として8月31日付けで推薦した105人のうちの6名を任命せず、その理由についても十分な説明をしておりません。

内閣総理大臣による今回の判断は日本学術会議の独立性を脅かし、ひいては日本国憲法第23条に規定される学問の自由を危うくすることにもつながります。
本学会は今回の事態を、大学の学問の自由や大学教育の発展、日本社会の健全な発展を脅かす重大事として、深く憂慮いたします。

そこで、本学会の理事会では、総意としてこのたび緊急声明を作成いたしました。
今後、他学会とも連携を取り、この事態へ対処してまいりたいと考えております。
引き続き、会員の皆様のご協力を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

2020年10月8日
大学教育学会 会長 山田礼子  

大会・課題研究集会

大学教育学会2020年度課題研究集会(早稲田大学)オンライン開催

2020年度大学教育学会課題研究集会は、11月28日(土)、11月29日(日)両日、オンラインで開催いたします。

統一テーマ:今、学生支援で何を問うべきか:廣中レポートの20年を踏まえて

主催:一般社団法人 大学教育学会
共催:早稲田大学 大学総合研究センター
期日:2020年11月28日(土)~11月29日(日)
形式:オンライン開催(全スケジュール)

プログラム

【基調講演】
  演題:「学生相談・学生支援の 20 年 ~実践と組織化を支える理念~」
  講師:齋藤 憲司氏(東京工業大学教授・日本学生相談学会前理事長)
【開催校シンポジウム】
  テーマ:「今、学生支援で何を問うべきか:廣中レポート後の新たな課題から」
【課題研究シンポジウムI】
  「学生の思考を鍛えるライティング教育の課題と展望」
【課題研究シンポジウムII】
  「大学教育における質的研究の可能性」
【課題研究シンポジウムIII】
   「学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容 - 実践的研究の成果と課題」
【課題研究シンポジウムIV】
  「アクティブラーニングを支援する学生アドバイザーの制度・研修・効果に関する実証的研究」

*日程・プログラムの時間等詳細は、学会ニュースレターNo.115でご確認ください。

過去の記事一覧

ピックアップ

研究の動向

新規課題研究

課題研究として新規に「大学教育における質的研究の可能性」(代表者:山田嘉徳)が採択されました。


学会の動向

JACUEセレクション/大会&課題研究集会

JACUEセレクション2020(2019年度認定図書)が選定されました。
 

〇今後の大会&課題研究集会
◆2020年度課題研究集会は、2020年11月28日(土)・29(日)に、オンライン開催されます。

◆第43回大会は、2021年6月5日(土)・6日(日)に関西大学にて開催されます。


大学教育学会の仕組み

団体会員の特典

本学会には正会員、学生会員、団体会員及び学会誌購読会員の4種類の会員の制度があります。特に、団体会員制度には、所属する任意の個人が大会・課題研究集会に参加できるほか、本会のウェブサイトの「団体会員・その行事案内」にロゴや大学教育に関する行事案内及びバナーを無料で開催できるなどの特典があります。詳しくは、過去のページ一覧および「団体会員・その行事案内」のページの冒頭をご参照下さい。

注目の一冊

JACUE2020③ 大学教育の展望(山田)

2040年 大学教育の展望:21世紀型学習成果をベースに

山田礼子著
(東信堂、2019年刊)

ここ20年の社会変革を背景とした大学教育の改革のプロセスを俯瞰的視野と具体性の双方の視点をもって丁寧に記述するとともに,知識基盤社会に向けた今後の20年の大学の在り方について明確な方向性を提示するものである。21世紀型ス […]

過去の記事一覧

事務局からのお知らせ